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私の掏明くん

第18章 確認



掏明「触った感じは…変わりないけど…
時間が経ったからかな」

千尋「あっ…ああんッ、あっ…」


見やすいように
片方の手で千尋のマンコを開き
もう片方の手でその中に指を入れ感触を
確かめた
掏明は確認の為に
だけど千尋は確認でも指を出し入れされ
入り口や奥を攻められれば…


千尋「あんッ!!あぁ…」

掏明「…」


下半身が熱くなり
千尋のマンコはどんどん濡れていった
指だけで、こんなに反応してるのだから
キスマークは付けられたが本番は
挿れられていないのは
明白だった


千尋「ああッ!!」


♪~(携帯の着信音が鳴る音)


掏明「…」

千尋「あぁ…あッんっ…」


鳴りやまない携帯の着信
だけど二人共、着信を気にする事なく
行為を続けていた
だけど…


♪~(携帯の着信音)


掏明「あぁ~うるさいな…」

千尋「…ッ」


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