無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

掏明「…痛かったよね」

千尋「平気…」

掏明「優しくするから…」

千尋「…うん」


言葉通り
掏明は優しかった
優しく千尋の体に触れキスをした
千尋の体は既に熱くなっていたが掏明は
もう一度
一から始めた


千尋「ハァハッ、ンッ…」

掏明「今日は学校、行かなくていいんだ
よね」

千尋「…麗子先生のおかげでね」

掏明「その点では…」

千尋「！！」

掏明「感謝だね」

千尋「ん…ぁッあぁ！！あんっ…」


抱きしめられながら
熱くなった下半身を押し当てられ
硬くなった性器が千尋の中にゆっくり入
ってきた


掏明「…手加減しなくていいよね」

千尋「うんっ…あっ、あんっはあぁあっ
はあぁッ」


本来なら
今日は仕事だったが
麗子のおかげで休める事になり
掏明は少しも手加減する事なく腰を動か
した
今日は休みだし
多少無理しても平気だったが…


千尋「ハァハァ…はぁ…」

掏明「ほらっ、休んでないで…」

千尋「あっ！！あっあんッ…はあぁ！！
あんっ！！」


数時間の間に計４回
４回のセックスはさすがにきつかった