
私の掏明くん
第8章 憧れのマドンナと
麗子「怖がらないで、大丈夫だから」
千尋「麗子先生、待っ…」
麗子「千尋」
千尋「待っ、ンッ!!」
麗子「ンッ、クチュンッ…千尋…」
千尋「ンッ…ン…」
麗子にキスをされた
それもフレンチではなくディープな
舌を入れられ口の中を犯されてるような
濃厚な
キスをされた
掏明のキスとは違い
何故か女性らしい甘い味がした
麗子「千尋…ンッチュッ…ずっと見てた
ずっと、ンンッ好きで、ンッ」
千尋「ハァハァ…ンッ」
キスをされながら
服に手を入れられ千尋の体に直に触れて
きた
麗子に触れられ
千尋の肌は奮え鳥肌が立っていた
だけど麗子は気にするそぶりも見せず
さらに
指を進めた
麗子「千尋とこうするの、ずっと夢だっ
たの」
千尋「ハッ、あっ…」
麗子「お肌ツルツル、気持ち良い…」
千尋「あっ、やあぁッ…あっ」
