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私の掏明くん

第2章 裸のイケメン



千尋「…裸だから」

男性「服着てないからまる見えだね」

千尋「…うんっ」


白くて綺麗な肌
服、下着すら着ていないから
興奮し硬く立ち上がっていた男性の下半
身も
まる見えだった


男性「お姉さんだけ服着てるの、なんか
ずるい」

千尋「…脱がせてくれる」

男性「喜んで」

千尋「…」


一つ一つ
シャツのボタンが外され
あれよあれよという間に胸元があらわに
今、着ている下着は上下共にベージュ
色気のい下着
こんな事になるなら
もう少しかわいい下着を着けてくるべき
だったと後悔する千尋だった
だけど…


男性「お姉さん、見かけによらず巨乳だ
ね」

千尋「…ありがとう」


下着の色なんて興味がないのか
男性は向かい合った状態で千尋のブラの
ホックを外すと
その胸に
頬を寄せ唇を近づけた


男性「チュッ…」

千尋「…ぁ」

男性「柔らかい…柔らかくて感度も良好
お姉さんの乳首、もう硬くなってる」

千尋「あんっ…やぁぁ…」


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