テキストサイズ

キミの瞳に乾杯!!

第1章 プロローグ


それから、一、二ヶ月して。。

写メ交換して。

向こうからの、メールが少なくなって。


奴にとって

私は遊び相手程度で。



ストーリーメニュー

TOPTOPへ