えっちな「やみのおうへのみち」
第5章 「暗転の魔道2――夢魔誘う無の人形」
いくらやっても遊び足りず、まだまだ飽き足りないのであったが、闇の王の座を手に入れてからいくらでもこの続きはできるということで、まあ5時間ほど人形をいじくり回した後、処女をもらって一旦終わりにすることにした。親が自分の子である幼児の両足を持ち上げて、野外で小便をさせるような格好があるが、それと似たように、リュシアスに人形のももを持ってもらって、V字開脚の状態で持ち上げてもらい、その状態のまま俺は人形に挿入した。今までになく結構な量の血が出ていたが、むしろ潤滑油の役割をしてくれたので助かった。性器を犯しながら、口には舌を入れて犯し、肛門には指を4本入れて犯した。肛門から抜いた指を人形の口に突っ込んでやったところで、俺は強く快感を得、射精した。