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えっちな「やみのおうへのみち」

第6章 「運命の聖者――奇跡唱える終焉の少女」

少女は2、3秒それを見て目を丸くし固まったが、大胆不敵にも手を伸ばして玉袋を上に引っ張り始めた!

「な、なにをするんだい。くすぐったいじゃないか、死を前にして少女よ、性欲も溢れんばかりに、生命への執着が増したとでも言うのかい」

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