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あなたがいてくれたから。

第24章 涙サプライズ



そして、 



斗真君のモノがあたしの中に入ってくる。



「………あぁっ…!」


ビリビリ痺れる感覚。

斗真君があたしの背中に回した
手に力が入る。


ゆっくりとした動きがより早くなり

一番奥まで突き上げられた。



「あっ…! やんッ……あっあ…斗真…ッ」



ジュブジュブと快感の音が部屋に鳴り響く。

うれしさのあまり涙がこぼれる。


「ぁ……んッんーッぁッ斗…真ッ…」

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