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あなたがいてくれたから。

第25章 2人だけのパレード

斗真君の手が
あたし胸の膨らみを包み込む。

自然と着ていた
  バスローブも乱れる。

ウソー………。

「朝からヤんないとね☆」

マジすか………?!

大丈夫かな。あたし。体もつかな……?

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