
あなたがいてくれたから。
第28章 わがままな流れ星
夕飯は無事に済み、今はバスタイム♪
斗真君は一緒がいいっていったけど
あたしがキッパリと断って
珠理奈と入ることにした。
「ねー奈美。」
「んー?」
「やっぱりこのあとってさ?
部屋別々だよね。」
「いきなりどーしたの?!」
「ぅん。いややっぱりそーなのかなって。」
「分からないけどたぶん
そ、そーなっちゃうと思うけど?」
「だよね!やっぱり奈美もするんだねー」
「な、なに?!いきなり///
珠理奈こそ。」
「んまぁね。それはさて置き
斗真さんってやっぱり上手なの?!
上手そうだよね。手足も長いし。
スタイル抜群だしさ?」
