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あなたがいてくれたから。

第43章 君にヤラレタ☆

「はぁ……はぁ……」

二人共同時に果てた。

お布団に入って斗真くんが
あたしを包むように抱きながら
話す。

「奈美……愛してる
 世界で一番好きだ…」

「うん…あたしも」

「奈美……」

「ん?」

「子供何人ほしい?」

「えっ?!///」

「俺は二人は欲しいなぁ〜」

二人っ?!も、もう子供の話なの?!

「あっ…二人ねできるといいね…♪」

あたしは苦笑いながらも返した
すると

「だからもう一回!」

「えっ?!はぁ?……っん…///」

返事するとともにまた唇を塞がれた。
ここからはまた………///

もうご想像にお任せします!照

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