テキストサイズ

オフィスの掟

第1章 清水ののか



ののかの戸惑う気持ちとは、裏腹に
ののかの腰はもぞもぞと動いていた。


フフッ

『どうしたの…?腰が…動いちゃってるけど?』


「…いゃ…ちがぁ…」


『何が違うの?…清水さんって…見た目とちがってやらしいんだね』

「そ…そんなこと…」



『やらしい清水さん…かわいいよ…
下も触ってあげなきゃね』


そうゆうと前宮の手はへそからなぞるように内腿を触りはじめた


ストーリーメニュー

TOPTOPへ