テキストサイズ

オフィスの掟

第1章 清水ののか



ののかは、前宮の思ってたより低音で色気のある声にゾワッとして感じてしまった


『さぁ…どこが感じるか俺に教えて?』


そう言うと前宮はののかのブラを外した


「…ひゃっ…」

その勢いで胸が揺れた

『かわいい乳首だ…』


パクッ

レロレロ…

乳首の周りを焦らすように舐めた


「…んっ…あっ…」

クスッ

『ビンビンじゃん…かわいい』

そう言うと前宮はいきなり先端を高速に舐め始めた

チュ…っパッ
レロレロレロレロ…



「…はぁんっ…あっやぁっ…んっ…だめぇ…」



じんわりと下で蜜が染みてきて勝手にののかの腰が動きだしだ






ストーリーメニュー

TOPTOPへ