
オフィスの掟
第1章 清水ののか
『…うわぁ、ぐちょぐちょなんだけど』
「だっ…って…きもちぃ…っあっん」
ののかは完全に快楽の虜になっていた
『んー邪魔だな…』
ビリビリッ
前宮はののかのパンツを破いた
「きゃっ!…はずかしっ…」
『大丈夫…フフッ…こんなに濡らして、期待してたのかな?』
「ちがっ…」
『フッ…体は正直だからね?』
怪しい笑みを浮かべた前宮は直接ののかの敏感なところを触り始めた
「…はぁ…っ!あんっ…そこっだめぇっ…」
ののかの一番かんじるクリトリスを前後にいじりはじめた
「あっ!あっ…だめぇ…ぁ、あっイクぅ…!」
ぐちょぐちょになったののかのクリトリスはビンビンに硬くなっていて前宮が軽くしごいただけでイッてしまった
「んはぁ…はぁ……」
『イくのはやいよ?』
ビクビクとした余韻に浸ろうとしたが前宮の手はとまらなかった
「はぁ…あっ。まって……ぃまは…らめぇ…いやぁ」
