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オフィスの掟

第2章 藍沢 麗奈


「ほら!早く主任のいやらしいマンコにぶっといバイブ突っ込んでくださいよ。」


麗奈の目を見つめながら卑猥な言葉を発する航に麗奈も興奮してた。


「はぃ…」


そう答えると


パンツにゆっくりと手を伸ばした


くちゅっ…

そこはならす必要もないほど濡れていて


麗奈は顔を赤くした


「フッ…どうやら、準備は万端なようですね」



航は少し離れた椅子から足を組んでこちらを見ていた

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