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オフィスの掟

第1章 清水ののか



『…フフッ…耳…感じちゃうんだね?』


前宮はののかをベットにおさえつけて
そのまま耳以外も舐めたり触ったりし始めた。


「…ぃやぁ……あっ…んっ…はっ」



前宮の手が胸の先端をかするように触れたかとおもうと思いっきりしたから胸を揉まれた


「はぁんっ‼︎…んっ…」


『…おっぱいも感じるんだね…感度はなかなかだね。よし。じゃあ、服全部脱いじゃおっか』


「えっ!?」


『…ん?どした?手伝う?』


いかにも普通なことのような口調の前宮にののかは何が何だかわからなくなっていた。





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