
されたい
第2章 初恋の続き
「服…、脱がすよ?」
脱衣場で、上から服を脱がされた
晃くんの指に触れられる身体が次第に熱くなっていき、敏感になっていった
気付けば、ブラジャーは外され、キャミソールと下着だけの姿になっていた
そして下着を脱がし、お風呂場に入った
晃くんはシャワーで私の身体中を流し始めた
「んっ…はぁ…」
興奮で、乳首が立っている
「…キャミソールから、乳首が透けてるよ…?」
「あっ…あぁん…っ」
晃くんの指が私の乳首をコロコロと転がし始めた
「ぁ…はぁっ…ぁん…」
同時に、シャワーを、私のあそこに当てられる
