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すると、蒼太は急に春香をベッドにどんと押し倒した


「お仕置き♪」



「へ、変な事やめてください」



目を見つめながら言う



でもこの人…本当にいけめんだなあ…



って！違う違う！こんな事する変態だった！早くどけてもらわないと…



「え〜？その割には、してほしそうだけど？♪」



「えっ？！」



「さっきから、考えてることぜーんぶ声にでてるよ？♪



んじゃあお仕置きしてあげる♪」



「きゃｯ！？」



蒼太は胸を揉み始め、乳首を弄びだした



「や…めって…っ」



敏感に反応しだすカラダに、だんだん息が荒くなった



「そんなこと言ってる割に、乳首…硬くなってるよ？♪」



耳元で甘く囁く声に余計にビクビクっと反応してしまう



初めて会った人、本当は、本当は…嫌なんだけど…



でも、こんな事をするのにはすごく興味があった