
興味があれば何でもできる!
第4章 ハプニングバー行ってきた04~念願の縄化粧
ある程度、それなりに痛くなってきたあたりでヒゲさんは宙吊りの私をおろしてくれた。
そして優しく縄を解きながら
「今日はこれくらいね」
と耳元でささやく。
なんて優しいんだ。
飴とムチ。いや、ムチと飴とはこのことなのだろうかと思った。
そして全ての縄を解き、胸をあらわにしたメイドの私に
「綺麗だったよ」
と言いながら、頭を優しくなでて唇にキスをしてくれた。
なんて紳士なドエスなんだ。
精神的に支配されるとはこういうことを言うんだろうか。
そして私を縛ったことで満足したのか、ヒゲさんはカウンターに戻ってママと話をしていた。
とりあえず、メガネさんと茶髪さんのいる席に戻ることにした。
おっぱい出しながら。
「縛られてきましたーv(o ̄∇ ̄o) ヤリィ♪」
ノリノリで席に戻る。
「よかったよー」
「とても初めてと思えない」
「パンツが白なのも良かったよ(笑)」
そんな言葉で迎えられる。
へへへ。褒められて調子に乗る私。
さらにお酒が進み、私はもう止まらなくなっていた。
そして優しく縄を解きながら
「今日はこれくらいね」
と耳元でささやく。
なんて優しいんだ。
飴とムチ。いや、ムチと飴とはこのことなのだろうかと思った。
そして全ての縄を解き、胸をあらわにしたメイドの私に
「綺麗だったよ」
と言いながら、頭を優しくなでて唇にキスをしてくれた。
なんて紳士なドエスなんだ。
精神的に支配されるとはこういうことを言うんだろうか。
そして私を縛ったことで満足したのか、ヒゲさんはカウンターに戻ってママと話をしていた。
とりあえず、メガネさんと茶髪さんのいる席に戻ることにした。
おっぱい出しながら。
「縛られてきましたーv(o ̄∇ ̄o) ヤリィ♪」
ノリノリで席に戻る。
「よかったよー」
「とても初めてと思えない」
「パンツが白なのも良かったよ(笑)」
そんな言葉で迎えられる。
へへへ。褒められて調子に乗る私。
さらにお酒が進み、私はもう止まらなくなっていた。
