
興味があれば何でもできる!
第5章 ハプニングバー行ってきた05~絡みあう体
縛り上げられ、人に見られ、お酒も入って。
私の体はウズウズしていた。
しかも、縛り上げられてから席に戻ってからはメガネさんと茶髪さんからエロい質問が飛び交っていたので、さらに私の気持ちを刺激していた。
「縛り上げられて気持ちよかった?」
「見られてる視線で感じてたの?」
「すごいエッチなおっぱいしてるね。ずっと乳首が立ちっぱなしだよ」
「あっちゃん、エムの素質あるよ」
そんな言葉も体を刺激する。
あぁ、もうだめ。私のこと触って。そして欲望のままに無茶苦茶にして。
そう思っていると、新しく男性が席に合流してきた。
見た感じ、若そうな感じで、細身だけど筋肉質な体をしていた。
仮に細マッチョさんとする。
「こんばんわー。今来たところなんですけど、いいですか?」
細マッチョさんの問いに
「いいですよ!ささ、どうぞ!」
と私が食い気味に答えた。
私は複数の人に見られるのが好きなのだ。
なので男性は多いほうがいい。
これでボックス席は、私・メガネさん・茶髪さん・細マッチョさんの4人になる。
皆様、結構なイケメン。
完全にハーレムである。
ヨダレがとまりませんな( ̄¬ ̄*)じゅるる。うへへへ
私の体はウズウズしていた。
しかも、縛り上げられてから席に戻ってからはメガネさんと茶髪さんからエロい質問が飛び交っていたので、さらに私の気持ちを刺激していた。
「縛り上げられて気持ちよかった?」
「見られてる視線で感じてたの?」
「すごいエッチなおっぱいしてるね。ずっと乳首が立ちっぱなしだよ」
「あっちゃん、エムの素質あるよ」
そんな言葉も体を刺激する。
あぁ、もうだめ。私のこと触って。そして欲望のままに無茶苦茶にして。
そう思っていると、新しく男性が席に合流してきた。
見た感じ、若そうな感じで、細身だけど筋肉質な体をしていた。
仮に細マッチョさんとする。
「こんばんわー。今来たところなんですけど、いいですか?」
細マッチョさんの問いに
「いいですよ!ささ、どうぞ!」
と私が食い気味に答えた。
私は複数の人に見られるのが好きなのだ。
なので男性は多いほうがいい。
これでボックス席は、私・メガネさん・茶髪さん・細マッチョさんの4人になる。
皆様、結構なイケメン。
完全にハーレムである。
ヨダレがとまりませんな( ̄¬ ̄*)じゅるる。うへへへ
