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興味があれば何でもできる!

第5章 ハプニングバー行ってきた05~絡みあう体

細マッチョさんが入ってきたので、細マッチョさんが気を使わないように少しの世間話とエロトークで場の空気を中和させる。

といっても、私はすでにオッパイポロリなので場の空気をエロに持っていくのは簡単だった。


「あっちゃん、何歳なの?」
細マッチョさんに聞かれる。

「いくつに見えます?ふふふ」
キャバクラでよくあったどうでもいい質問タイム。

でも普通に年齢当てをしても面白くないので

「ピッタリ正解したら、私のおっぱいでパフパフしていいですよ」
そう言いながら、自分でおっぱいを持ち上げる。


真剣に悩みだす3人。


可愛いなぁ。

「うーん、21歳!」
「じゃ、俺は23歳!」
「間をとって22歳で!」

それぞれの意見が飛び交う。


「ブブー。全員はずれぇ」


実際はもっと上である。
みんな褒め上手なんだぜ。

気分をよくした私は

「でも、みんな嬉しいこと言ってくれたから…顔はさんでいいよ」

すでに濡れて興奮している私は誰かに触ってほしくて仕方がなかった。
なので、自分から誘導することにしたのだ。

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