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興味があれば何でもできる!

第5章 ハプニングバー行ってきた05~絡みあう体

「ねぇ、本当にいいの?」
オッパイポロリしているが、一応ここはバー(笑)

触るにしても必ず、双方の同意がなければお触りも縛るのも、全てのハプニンは禁止なのである。

みんな常連さんのためか、必ず確認を取るというのが身に染み込んでいるようだった。

「もちろん。
だって私、さっきから触ってほしくて仕方がなかったんだもん」

この言葉に3人の目が光る。

「じゃ、じゃあ遠慮なく」

そう言って、向かいに座っていた細マッチョさんが私の目の前に来て「いただきます!」という掛け声と共に私のおっぱいに顔をうずめた。

「さいこーです」
おっぱいの中で声をくぐもらせながら叫ぶ細マッチョさん。

そしてある程度、顔でおっぱいを堪能した細マッチョさんは離れ、次にメガネさんと交代する。

「おぉ、やわらかー」
と言いながらメガネさんはおっぱいを揉みながら顔をうずめる。

「はぁ…」
自然と吐息が漏れる。


「次、茶髪さん♪」
そして茶髪さんにもパフパフをする。

「ねぇ、おっぱい舐めてもいい?」
パフパフされながら茶髪さんが聞くので素直に

「もちろん…舐めてほしい」
と欲のままに応えた。

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