無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

スルスルお腹の上を動く手。

「優助、くすぐったい！」

「もっと、上がいい？」

耳もとで言ってきたので、つい体がびくっとしてしまった。

てか、上って胸！？？！

「相変わらず、耳弱いな」

とまた耳もとで話してくる。



「ん！！」

いきなり乳首を指で弾かれた。

「ん…あ!…ああ…」

そして、両乳首を弄られる。

「ん、あ……ふぅ…ゆ…あ!…すけ…」

スリスリしたり、つねったり、胸全体を揉んだり…

「紬美、えっろー
乳首たってるぞ」

「やー、あ…いわな…ん…で…」

「紬美、恥ずかしがんなくていいから
素直になれよ」