テキストサイズ

Kiss×Kiss

第6章 Kiss×Kiss

「それじゃあ始めにCDデビューして世間にKiss×Kissを広めるのよっっ!!」

「よっしゃぁぁぁあtension上がってきたぁ」

『桐、しっかりしないと』

「ちなみにリーダーは千歳ね。」

「俺!?俺か?」
 
『千歳って言ったらあんたしかいないでしょ笑』

「じゃ、早速五人で仲良く作詞作曲してね。」

「「「「「え。」」」」」

「ゆりは手伝ってあげてね」

『ラジャーです。!!』

「まじかよ……桐とかいけんのか?」

「………無理だろ」

「うっせーな!!とりあえずやるってゆったらやるんだよ!!」

『ははっ笑桐らしいね。』

『そゆとこ桐のいいとこだね。』

「なっっ!!//そんなこと男の前で言うなよ//アホ」

『え?なんで?てかアホって酷い!!』

「ぷ……笑」

こんなので作詞作曲できんのかよ……トホホ



エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった

ストーリーメニュー

TOPTOPへ