テキストサイズ

えっちな短編集♥

第1章  お嬢様のイケない秘密




彼は美味しそうにご飯を頬張る
わたしはそれをただただ見てるだけ



「ご主人さまぁ…」


『なに?』


「わたしも食べたいにゃん…」


『…ったくワガママな猫だな』


彼はご飯を口に含むと
わたしにキスしてきた


いわゆる口移しってやつ


「おいしいにゃん///
でもわたしご主人様を食べたいれす…」


『勝手にすれば?』

彼が勝手にすれば?っていうのはいいよって事
わたしはご主人様のズボンを少しずつずらしていく



ストーリーメニュー

TOPTOPへ