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えっちな短編集♥

第1章  お嬢様のイケない秘密



外では清楚な感じで笑顔で振る舞うわたし。
巷では天使のお嬢様と呼ばれたりすることも少なくはない。



でも彼の前になると…えっちになっちゃうから////

毎日毎日調教される日々でもうやみつきになっちゃって////



『さぁて、 俺はご飯食おうかな』


「んっ…」



首輪に繋がる紐は柱に結んであって半径2mくらいしか身動きがとれない


でも彼は届きそうで届かない場所で
ご飯を食べようとしてる



「ご主人さま…わたしも食べたいにゃん…」


『お前はキャットフードでも食っとけばいいんじゃないの?』


「うぅ…」



こんなこと当たり前
逆にそういう冷たい振る舞いされると興奮しちゃう













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