
えっちな短編集♥
第1章 お嬢様のイケない秘密
『あれれ?イケナイ子だなぁ。入れるのはお預けかなぁ。まともにフェラもできないんじゃまだ躾が足りないのかな。』
「んぐぐっ…大丈夫れす…フェラできまふ!!」
『語尾に《にゃん》着いてないしね?もうまた躾なきゃな。』
彼は私を振りほどいて部屋にあるクローゼットからバイブと電マと縄とテープを取り出した
『耐えられるかな?流石にこれは辛いかなww』
「えっ…!?」
すると私の手を柱に縄でくくりつけ、パンツを脱がせてM字の状態でテープでとめて、バイブと電マをテープで固定して、彼のシャツのネクタイで口を塞がれて
スイッチを入れられた
ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ…
という機械音が部屋に響く
「んぐっ!!んー!んっ…んん!んんん…んん…んー!」
ビクッ
体が何度も痙攣する
『気持ちい?おかしくなっちゃう?wwww』
「ハァハァ…んっ!?んんっ!!!んーーー!!!
ハァ…んん…ハァハァ…んん!んー!!!」
『そのイキ顔たまんねぇ。もっと大きな声で鳴いていいんだぞ?ほら、鳴けよ。』
