
えっちな短編集♥
第1章 お嬢様のイケない秘密
そういうと口のネクタイを取ってくれた
「あっ…やぁ…だめぇ!!いっちゃう…!!!ご主人様ぁ!おかしくなる!!!止めてください…!!あああああっ!!!!!!」
『凛々華、可愛いよ。お前のそのイキ顔、俺すっげぇ好き。』
耳元で囁かれてもう意識が吹っ飛びそうになった
この快楽がやみつきなんだ
もう抜け出せないくらい
「いくっ…!ハァハァ…いくよぉ…もうむり…ハァハァ…あああああぁぁ!!!だめえええええ!!!!!!」
『んーっと、じゃあ30秒イクの我慢できたら入れてあげる。
今からだよ?いくよ?』
「ううっ…やだ…だめ…いっちゃうから…
30秒もむり…」
