
えっちな短編集♥
第1章 お嬢様のイケない秘密
キスをしながらも慣れた手つきで廉はわたしの服をするすると脱がせる
『おっぱい大きくなってない?前までこのブラ少し隙間あったけどもうなくなってんね?』
「うるさい////」
廉が乳首をコリコリつまんでくる
それだけで下が洪水状態で
もうすでにイキそうで息が荒くなってた
『ピクピクして…ふふっw気持ちいなら声我慢しなくていいんだよ?』
「気持ちくなんか…あっ…ない!あぁっ…///」
『でも下を触ればわかっちゃうよ?感じてるか感じてないかくらいさw』
