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えっちな短編集♥

第1章  お嬢様のイケない秘密



『やらしい子だね…
そんな大きな声で喘いで…窓開いてるのに…』


耳元で囁かれて

背筋がゾクゾクした



「っ…!?あっ…窓…開いてたらっ…聞こえちゃうよぉ…はぁ…あんっ…////」


『え?聞かれたいんじゃないの?』

「だめっ…聞かないでぇ…ひゃっ…!
イく…!////」


わたしは腰をくねらせて
ビクッと痙攣した


息があがって苦しいけど

それさえも幸せに思えた

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