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えっちな短編集♥

第1章  お嬢様のイケない秘密




『あーらら?イっちゃったの?
ほんと感じやすいんだね凛々華は』



「はぁ…はぁ…
ねぇ…入れて…?////」


わたしは早く入れて欲しくて
自分からおねだりした

恥ずかしくて顔が赤くなっていくのが
自分でもわかった


『何を入れんの?』


ここまできても廉は焦らしてくる


「だ、だから…!凛々華の…淫乱おまんこに…おちんちん入れてくださいっ!!//////」


廉の口元が歪んだ


『ふっwおりこうさんww
お望みどおりいれてやんよww』

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