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えっちな短編集♥

第1章  お嬢様のイケない秘密



『…』


「すいません…!」


って…あれ…
わたし誰かにぶつかったってことは…見つかった…!?



『誰だよ』


「あっ、あぁ…あの…
わたし…この庭に生えてるあの花が欲しくて…おばあちゃんが…」


『なんでここなんだよ』


「ここにしかなくて…」


『勝手にしろ
ただしすぐに出てけよ』

ってことはいいってこと!?


「ありがとうございます!!」


わたしは早速花を2、3本摘んだ


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