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僕の初恋。

第5章 ☆二人の誓い…

-in 唯月宅-

「おじゃましまー…す…」
「おじゃまされまーす」
「(°д° #」
「(´∀`;」

不機嫌そうな悠人を連れてリビングへ行く。

「そこのソファに座ってて」
「…(δнδρ」
「( ; ω ; )…カルヒ○スでい?」
「…うん」

コップにカル○゚スを注いで悠人の所へ持っていく。
よかった、カルピ○用意しといて。

「はい」
「…ありがと」

少し拗ねてるからほっとこうとも思ったが、話を聞くために機嫌をとってみる。

「…」
「!?」
「………んっ」
「…んっ!…ぁ…はぁ…」

息苦しそうだったので、唇を離して頭をナデナデしてみる。

「…話して?」
「…うん」

ナデナデは威力あるな。

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