
趣味的官能小説
第2章 No, 2 先生
さらに下半身を濡らす私。
やだ…………もっと……触ってほしい……
「せ、先生……」
「んー?どーした?」
先生は返事はしても、手は休めてくれない。
もっと…………もっと……
「く、苦しいんで……ブラ……外していいですか……?」
「おおーいいぞー。」
ブラを外すと服と乳首がすれて、先生のマッサージももっと快感になってきた。
「…………あっ…………んんっ…………はぁ……」
やだ……やっぱり、もっと触ってほしい……
意を決し、私は口を開いた
「せ、先生ぇ……もっと…………もっと触って……」
先生は手を止めると、近くの長机に私を座らせた。
「……ユミ、ズボンを脱げるか?」
そお言われ、恥ずかしながらもズボンを脱ぎ、机に座った。
先生はゆっくり足を持ち上げ、M字になっていた。
「キレイだ……………………いいか?」
「あっ…………はぃ…」
そお言うと先生はパンツを寄せ、私の雷を舐めてきた。
「あっ!んんんっ!!」
急な刺激に目の前がチカチカなったが、快楽で意識が戻された。
くちゅ……くちゃ…………ぺちょ……
舌で雷を責められ蜜が溢れていた。
「はっ……あぁあん!…………せ、せんせぃい!」
イクっ!!
「は、はぁあああああ!!」
腰が大きく波うち、イッてしまった。
