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お嬢様のえっちな遊び

第3章 お嬢様の玩具の扱い方

エリスは執務に勤しんだ
貴族は凡庸では成り立たない



ティーを差し出した後、
エリスのお気に入りと言えどまだまだ新米であるアルフは様々な雑用に屋敷を駆けずり回っていた



「あの…
アルフレドさま?
もしかしてお嬢様に……?」

「…すみません
見ないでください…」



顔見知りの可愛いメイドが頬を赤らめてソコを見ていた



アルフは下をはいてなかった

陰部がさらけ出されていた

可愛いぞうさんに何を思ったのか一心に見ている



「あ、あの…」

「もう行きます…」

「かっ、かわいいですよ!
わたしなら全然平気ですから!」



その子は行ったが

また違うメイドとすれ違う
否が応でも股間に集まる視線

見損なうくらい彼女らは凝視する
むき出しのペニス、赤くなるアルフ

心配されたり
無言で逃げられたり

プッと笑われたり
遠くでクスクス笑われたり



こんな屈辱ってなかった

アルフはもう
今すぐに死にたい気分だった

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