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お嬢様のえっちな遊び

第3章 お嬢様の玩具の扱い方

ひとり通路を歩き、鼻歌を口ずさむメイドをメアリといった

笑ったことから男性経験が窺えるがそれにしても若く、初体験の早さから早熟な女性であった

フリフリのメイド服
下ろした髪が揺れている



「………っ!?むぐぅうぅ!?」



使われてない部屋の僅かな隙間から人影が現れて口を覆い、凄まじい力で部屋の中に連れ込んだ



ビリッ!ビリリッ!



お気に入りのメイド服が力で破かれるとメアリは卒倒しかかった
首筋に舌、胸は鷲掴みにされ、可憐な下着はむしり取られる

恐怖からメアリは暴れる
危機感と嫌悪感

だが首が締まった
容赦なく

死ぬと思った

おまけにハサミが目の前に現れて開いた刃が近づく

ぷちゅ
柔らかい頬が熱い血で滴った



「いや…あぁぁ…た、助けて…」



今にも決壊しそうな涙を浮かべた



「動いたら
変なとこ切れるから」



人影は後ろから

パンティを摘みとり

ジョキジョキと
ハサミで切り刻んだ



何度もハサミの鉄の味がオマンコに触れ恐怖でメアリの息は短く弾む

パンティの凄惨な姿に自分を重ねたメアリは声も出せない



「離して…誰か…
なんで…いやぁぁぁ…!」

「静かにしろ」



クリクリとクリトリスを乱暴にいじるとビクンと反応するメアリ

恐怖に引きつった顔を壁に押しつけられ突き出したオマンコに無理矢理ペニスが挿入されていく

少しだけ濡れていた

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