無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

乾いたsexに
メアリは目を見開いていた



「あ、あが…い…たい」



女に構わず腰を動かすと、ペニスと膣が激しくこすれた



「イヤァッ、あ、あぁぁ！」



狭い膣口に入り込むペニス
絶叫の声をあげる

硬くて大きい異物が何度も繰り返し出し入れされる

熱いものがこすれていく



「ゆ、許して…いや、いやぁ！
痛くて死んじゃう！」

「おい
次うるさくしたら
きれいな体で帰れないと思え」



静かにはなった
交接したメアリの足はガクガクと震えており声を殺していた

恐怖心に震える体を抱いた
少し似合わない行為であったが女の穴を激しく突き上げる
絡み合う淫らな男女はしかし愛なく女を突き上げる



「………はっぁ……っん…」



時折声がもれていた

何かが変わってきた
音に水気が混じっている

具合がぬるぬると滑る



「…濡れてきてるぞ」

「ち、違う…うそよ
感じてなんか…」



メアリは否定するが、柔らかい膣肉がペニスの味に慣れたのか痛みの代わりに快感が生まれていた



「…あ…ん」ぐちゅずちゅっ…

「違うわけないだろう
スケベな汁が溢れてきたおかげで」



ペースを変えて腰を速くする
不都合なくピストンでき、メアリの反応が格段とよくなる



「やん、あっん…っ…や…！」

「少しはましになってきた
とんだ変態だな」



ぐちゅずちゅっじゅっぬぷっちゅ…



メアリはもう女の顔をしていた