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お嬢様のえっちな遊び

第3章 お嬢様の玩具の扱い方

そんなメアリを
抱きしめる男があった



「アルフ!
誰がハグしろと言ったの?」



苛烈な声が響く

暗がりから現れたのはエリスだった



女を犯す生々しいレイプ劇
性欲が爆発したような臨場感

抵抗できない女が恐怖と辱めに耐え続ける色っぽい表情

逆らいながらもペニスを何度も何度も受け入れる卑しくふしだらな姿



太股を伝うくらい興奮していた



が、レイプ犯が女に優しくしては興醒めだった



「もういいでしょう」



アルフは自分の服をメアリに着せて震える細い肩を尻目に進言した

エリスは小さくむっとする



「…よくないわ」
「いいんです」
「その女は貴方を侮辱した」
「気にしてません」
「私が許可してあげる
好きなだけ犯していいわ」
「お嬢様」

「命令よ
メアリを抱きなさい」

「メアリ嬢
介抱しますのでこちらへ」



「ちょっと
私の命令に背く気なの?

アルフ!後で覚えてなさいよ!」

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