
お嬢様のえっちな遊び
第4章 駒鳥の操は恋心に揺れるか
「…アンッ…アンッ…
そんなに激しくした…らぁ…」
まがまがしいペニス
夜更けメアリを抱きに現れた男はブラウンだった
隕石のような肉棒に膣穴をかき回されてメアリは至上の快楽を味わい肩から腰のラインを折り曲げていた
がばがばになっていく膣が女として嬉しそうに汁を溢れさせ快楽を求めてヒダがペニスに絡みつく
だというのに心が雪原のようにしんと静まり返っている
「なんて濡れ方だ…
くわえ込んで離さないじゃないか」
「ンッ…ハァ…だって…」
「メアリ…まだイかないのか?」
「今…はっ、はっ、あぁっ
もっときて…深く…
あなたでいっぱいになりたいの…」
忘れさせてほしかった
男はいきり立ち、膣穴を激しく突いて奥に入り込むと憂いを帯びた色香に負けて女を抱いたまま果てた
「…メアリもう一回…」
「ごめんなさい眠いから…」
ブラウンは帰っていった
そのすぐあとのことだった
静かにドアが開く
「ブラウン?忘れ物?」
そんなに激しくした…らぁ…」
まがまがしいペニス
夜更けメアリを抱きに現れた男はブラウンだった
隕石のような肉棒に膣穴をかき回されてメアリは至上の快楽を味わい肩から腰のラインを折り曲げていた
がばがばになっていく膣が女として嬉しそうに汁を溢れさせ快楽を求めてヒダがペニスに絡みつく
だというのに心が雪原のようにしんと静まり返っている
「なんて濡れ方だ…
くわえ込んで離さないじゃないか」
「ンッ…ハァ…だって…」
「メアリ…まだイかないのか?」
「今…はっ、はっ、あぁっ
もっときて…深く…
あなたでいっぱいになりたいの…」
忘れさせてほしかった
男はいきり立ち、膣穴を激しく突いて奥に入り込むと憂いを帯びた色香に負けて女を抱いたまま果てた
「…メアリもう一回…」
「ごめんなさい眠いから…」
ブラウンは帰っていった
そのすぐあとのことだった
静かにドアが開く
「ブラウン?忘れ物?」
