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お嬢様のえっちな遊び

第4章 駒鳥の操は恋心に揺れるか

女は段違いの声を出していた
二人目の男に完全に落ちてるようなあられもない声に感じて三人の女は無言でアソコを撫でていく

女にしかわからない本気の声
差がありすぎて可哀相になってくるのに指と快感が止まらなかった



「お願い…待てない…」

「NO…もっと僕に染めたい
まだ君のカレの匂いがするよ」

「あなたしか見えない
もう落ちてるの…」



あっはぁっあぁぁん……

熟れた膣穴に入り込んだペニス

しなやか四肢がたまらない様子で快感に踊り痙攣していた



(メアリ…やば、本気すぎ
うそでしょイっちゃったの…)



深く腰を打ちつけて止まり傍らで女の息が整うのを待つ間に乳首の勃起を摘んで感じる顔にキスした



「がばがばだね…
胸が苦しいよ」

「ううん、ううん
お願い…動いてぇ…!」



ペニスに突かれて女は最高潮のまま余裕のない声をあげながらしなやかで激しい反り方で絶頂を味わっていた



(イきっぱなしなのメアリ…!?)

(か、かわいそうよブラウンが)



「もっと…はぁはぁっ…んっ、はぁ
もっと…お願いしますぅ…」

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