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お嬢様のえっちな遊び

第4章 駒鳥の操は恋心に揺れるか

「よく見えるよ
僕とメアリが繋がってる所」

「やっぁ…見ないで…
恥ずかしい…こんなのだめっ…」

「がばがばじゃなくなってきた」



変幻自在の膣はペニスを抱きしめるようにぴったり寄り添い男のペニスの恋人にふさわしい形に姿を変えている

気持ちが入った膣穴に男は乱れて狂おしい状態の女とキスする

重なる体、重なる心臓
女は男を捕まえてキスをやめず男はそのまま突き上げる



「イくっイっちゃうっ!」

「もっと乱れるんだ…」

「もっと突いてぇ!
私もっともっとイきたいの!」



足を広げて突くと女は我を忘れてペニスに執着し絶頂しながらもペニスの快感を味わい喘ぐ

男が深く入り込んで求めていく
入念に丁寧に隅々まで犯されて女は涙を浮かべて果てていた



「キモチイイ、キモチイイの!
こんなのおかしくなっちゃうぅ!」

「イくよ…く、うっ」



発射寸前にペニスを抜いて女の口の中で果てると勢いよく飛んで大量に溢れたが女はミルクのように愛おしげに吸ってしかも飲んでいった

ブラウンの知らない秘め事であった

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