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お嬢様のえっちな遊び

第4章 駒鳥の操は恋心に揺れるか

その夜―…
胸糞悪いブラウンだが手放すには惜しいレベルの女に何かしらの手を打つべきだと頭を冷やし向かった

男にまだまだ余裕があったのは楽観していたからだ

このペニスを味わった途端女は快楽という快楽に溺れる

メアリもそうだった
しっかりと快楽を植えつけた

結局のところ女は快楽を求める生き物でしかなく
sexが良くなければ男を求めるのだ



何よりあんな芋みたいな変態に女を盗られるなどあってはならなかった



ペニスを突っ込むことばかりを考えていた男が夜這いにドアを開けると肝心のメアリが部屋にいなかった



「…………あ?」



もぬけの殻であった

一度sexした右手の下段のアルフ派の女などは密かに笑っていた

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