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お嬢様のえっちな遊び

第4章 駒鳥の操は恋心に揺れるか

その頃メアリはアルフの部屋でsexに興じていた

ブラウンに殴られた傷の手当てをしていたのだがそのままペニスを迎え入れてしまった



「あっあっあっ、イイ」



昼間守ってくれた男のペニスをくわえて何度めかの絶頂を味わう

快楽と愛情に溺れて蕩ける



「こんなになるの初めて…」



メアリは始め、レイプしたこの男を嫌い嫌いと思っていたが、有り得ないことにsexから始まってしまった

とろけそうになりながらキスやペッティングでエクスタシーを感じたあとペニスを挿入されて恍惚に震える

後ろから突かれて手形がつくくらいお尻を叩かれて胸を揉まれる



「アンッアンッ…アンッアンッ」
「今頃ブラウンが
君のこと捜してたりね」
「もう…意地悪…」



ちゅるちゅるとキスし再び後ろから女を突き上げていく



「ハァンッ、いいわ~っ!
いやっ止めないでっ
イかせてぇ…お願いぃ…
おまんこ~イイぃっ…あはぁ~
もうどうにでもしてぇ…」



女は追いつめられていった

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