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お嬢様のえっちな遊び

第4章 駒鳥の操は恋心に揺れるか

絶頂を目前に本性を露わにした女の官能は淫靡で美しくアルフは嬉しさと興奮が混じった微笑を浮かべて舌を離して足を撫でる

「ひ、ひどいわ!
意地悪しないでイかせて!」

「おまんこイかせてください
と言えたらね」

メアリは赤い顔でそっぽを向いて黙るが快楽には勝てずおまんこと言いかけたが両頬を片手で捕まれた

「僕の顔を見て、だ」

「お、おまんこイかせてください…」

「よくできました」



シーツを握って果てた
快楽の津波で涎を垂れ流し容赦ないクンニリングスに恥ずかしさも忘れて淫乱になり快楽を味わったあと挿入されて仰け反った



「ヒ…アァァッ、ハァンッ!
きた、きたわ、ちんぽ!
ちんぽ、ちんぽ!」



sexを謳歌して楽しむ
男が動いて腰を沈めていく
膣の肉が気持ちよかった



「イヤァァ気持ちいぃ…
だめ…おまんこ気持ちいいのぉ」



ペニスが入り込んで膣をなぶる
男が力尽きるまで女を突いて味わうとその頃には乳首を勃起させた女が四つん這いでへろへろになっていた

パンッパンッパンッ…

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