
お嬢様のえっちな遊び
第4章 駒鳥の操は恋心に揺れるか
「そんなに固くならないで」
ドレスを着たエリスは話す
「貴女と話したいだけよ」
メアリは見晴らしのいいテラスのテーブルの席につく
用意された上等な紅茶の香り
香ばしいスコーン
「いい天気ね」
エリスは笑顔のままだ
他愛ない世間話のあと言った
「私たちは姉妹だわ
女の一番深いところでね
いわば同じ棒で繋がった…姉妹」
エリスは暗に同じ男とsexした仲じゃないと言っていた
カァァッ
メアリが真っ赤に燃える
エリスはそんな女の顔をしてるメアリを見て満足げにゾクゾクした
「っ…渡しませんから!
もうちょっかい出さないで!」
…言い切ったその夜
エリスはローブをはだけさせながらベッドで大股になって潤う茂みに男の顔を招き入れてのた打ち回る
「アァ、アァ、ンアァァ!」
完熟してきた小さな身を剥かれ男の舌の上で果実は女の本性を表したように貪欲な快楽で絶頂に弾けた
女は苦しみ顔を歪めていた
「やめてやめて、ぁああぁっ!」
「もっとだろう?」
「イヤァァもっとしてぇ!」
ドレスを着たエリスは話す
「貴女と話したいだけよ」
メアリは見晴らしのいいテラスのテーブルの席につく
用意された上等な紅茶の香り
香ばしいスコーン
「いい天気ね」
エリスは笑顔のままだ
他愛ない世間話のあと言った
「私たちは姉妹だわ
女の一番深いところでね
いわば同じ棒で繋がった…姉妹」
エリスは暗に同じ男とsexした仲じゃないと言っていた
カァァッ
メアリが真っ赤に燃える
エリスはそんな女の顔をしてるメアリを見て満足げにゾクゾクした
「っ…渡しませんから!
もうちょっかい出さないで!」
…言い切ったその夜
エリスはローブをはだけさせながらベッドで大股になって潤う茂みに男の顔を招き入れてのた打ち回る
「アァ、アァ、ンアァァ!」
完熟してきた小さな身を剥かれ男の舌の上で果実は女の本性を表したように貪欲な快楽で絶頂に弾けた
女は苦しみ顔を歪めていた
「やめてやめて、ぁああぁっ!」
「もっとだろう?」
「イヤァァもっとしてぇ!」
