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お嬢様のえっちな遊び

第5章 残酷な風が吹き荒れた森

メアリには病床に伏したたったひとりの母がいた
それは大金があれば治る病気でそのため女は幼い頃から働き、言ってしまえば悲願や夢といったものだった

この話が降ってわいた時メアリは富裕になれる玉の輿を選んだ



帰るまで待ちきれない夫はメアリの膣穴に突き刺して感動していた

引き裂かれそうな心は上の涙の代わりに下を涙で濡らして男のモノをズブズブと奥までいざなった



馬車の中でsexしながら何度も何度も謝っていた



…話せば迷惑をかける
助けられたら迷惑なんて言えない
好きすぎて別れを告げる勇気もない

「泣くほど感じてるんだね
早くキミとの子供がほしいな」

「アッアッアッ…ンッ…」

嫌われて、嫌われて、一刻も早く忘れてくれることを願った

欲しかった子種は欲しかった男のものではない男の欲望で染め抜かれなみなみと膣奥を満たす

なんとなく孕む予感がした
もうどこにも帰れない

目を腕で隠して女は泣いた

最低だと殴られたい
ごめんなさいと謝るメアリの膣奥を夫はさらに突き上げていった

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