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お嬢様のえっちな遊び

第6章 慈愛の歌に童子のラッパ

列車の便所で女は半脱げの様相で後ろから胸と秘部を触られていた

「あっ…」

感じる女をよそに男は不気味なほど冷めていった

「ほしいのですか?お金が…」
「………そんなんじゃ…」

ムクムクを硬くなり始めた先端を指で挟んで刺激し、赤くなった耳の裏から首へ大胆に舌を這わしていく

パンティを何度もつつく
刺激に濡れてきた秘部をまさぐり突起の辺りを円形にこする

「あっあっ…あっ」
「なら理由もなく男に?」

乱暴にいじられ女の腰が跳ねる
お金、男の快楽、どちらを選んでも女の体面は最低だった

「お……お金です……」

クチュ、グチュグチュ

「ならこれは?
お金がほしいだけなら
いやらしい音がしないのでは?」
「ち、ちが…ンッ…」

ますます溢れてくる愛液の中に指が入り込むと女の息は一層あがる

くちゅりくちゅりと指を折り曲げて当てたまま揺さぶりクリトリスを押さえた親指が振動を伝えていく

「ハァッ…ああぁ…あぁん…」

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