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お嬢様のえっちな遊び

第6章 慈愛の歌に童子のラッパ

情事を終え、世話させるため起きているように命じたアルフのところにエリスは向かっていた

若さ溢れる子種はぷるぷるしておりオマ〇コから垂れてきたのを指ですくい口に持っていって舐める



…足りない



退屈で退屈で仕方ない



なんでこんなに世の中は退屈で
普通なんだろう



幸せな結婚をして
慎ましく幸せな家庭を築き
生涯を誓った夫婦はsexして
愛の結晶を授かり子を育てる



なんてつまらない



いや否定するわけではない
エリスとてそれを望んでいる



(ああ…またやってしまった

婚約者がいるというのに

ふしだらなsexを…)



精子が美味しくて舐める

精子というのは一人一人味が違う
エリスはいくつもの味を知っていた



・・・
もっと………



(もっともっともっと…!!)



それこそ一夜の過ちじゃ済まないくらいの背徳、禁断、堕落、性行為で退屈という退屈を吹き飛ばしたい






たとえば、そう



清純なシスターが…

ペニスに溺れてしまうとか…

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