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お嬢様のえっちな遊び

第6章 慈愛の歌に童子のラッパ

あてがわれたアルフの部屋は開けた途端まるで別世界に迷い込んだかのように刺激的で終わっていた



「アンッアンッ、イイッ!
おちんちんイイ~ッ!
はぁん…あぁんっきもちいい
もっとっ、もっと突いてぇぇ!」



仮面の外れた雌が快楽ほしさに髪を振り乱している
孤児たちの母、クレアが上体を斜めに開きながらペニスに幾度となく突き上げられて喘いでいた

熟れた30代の体は寂しさからかペニスの快楽に負けて狂ったようにオマ〇コから愛液を噴き出している



「あひぃ、すごいの!
おちんちんすごすぎるの!
おかしくなっちゃうぅ!
やぁまた…!んぁぁ…い、イクッ!」



エリスに見られていることにも気づかずだらしない顔で絶頂を噛みしめ幸せそうに余韻に浸っている

気持ちよさそうにイっている
シスターがsexに溺れていた



エリスはぶるぶると身震いした
両手で自分の体を抱く

その光景に感動していた



(なんていやらしいの!)



アルフに敬意の念を抱いていた
すごすぎる
エリスにはできないことをしている

私の自慢の玩具
薄汚れた光景に微笑みが止まらない

マ〇コがジュワッと濡れてくる



(ま、まだするの…?
だめよアルフ…それ以上したら
その女壊れちゃうわ…)



力の入らないクレアを起こし、正常位でペニスを突き立てた

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