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夜型生活。

第2章 昼の幸せ

学校卒業する前から今まで、5年くらいのできごとが1年で起こったような目まぐるしさだった。

まさに私が今、巨大グループのトップキャバ嬢に君臨したのも、その激しい流れのせいかもしれない。

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